コンビニ貧乏

社会人6年目で貯金額30万円。貯金はものすごく少ないけれども、周りの友人とお給料の話をすると私は周りより少し収入が多いくらい。
だけど周りの友人はもっとたくさん貯金しています。これから結婚やマイホームなど、人生のお金的節目を迎えるであろうわけですから、
お金はないよりはあったほうが良いに決まっています。そこで私はお金に対して自分が見直すべき点を挙げ、徹底的に改善していきました。
ここでは、その中の項目の何点かをお話ししたいと思います。

そんなわけで私は貯金に関する本を読んだり、インターネットでたくさん調べたりしました。
私が実践したことはとっても簡単です。ざっくりいうと、強い気持ちを持つこと、これが一番重要だと思いました。
様々な節約や貯金に関する書籍を読み漁りましたが、楽してお金がたまる方法なんてありません。
まずは気持ちをしっかり固めてから節約生活に臨むのが一番です。

その中でも私が一番無駄だと思う出費はコンビニ代です。仕事で疲れている帰り道の途中にキラキラと輝くコンビニの看板。
ついつい入ってみたくなってしまいますよね。
値段も数百円の世界のものばかりなので、トイレにいったついでや雑誌を立ち読みしたついでについつい使ってしまいます。
一日に500円のコンビニ代の出費があるとすると1か月で1万5000円になり、1年に換算すると18万円にもなります。
まさにちりも積もればなんとやらですね。

意識し、自覚するだけでコンビニ貧乏からは半分抜け出したも同じです。
今日からコンビニに入る前は一度立ち止まって何を買いに来たか、それは本当に必要なのかをもう一度考えてみましょう。

また、支出をしっかりと目に見える形で記録しておくことも大切です。
自分の1か月の食費や、光熱費、交際費、通信費を正確に把握している人は割合的には結構少ないです。
ただそうは言っても家計簿を毎日つけたりするのはめんどくさい。私もそうでした。

そこでおすすめなのが、スマートフォンアプリです。中には有料のものもありますが、無料でとても使いやすいものもたくさんあります。
銀行口座と連動し、現金の引き出しや公共料金の引き落としなどがあるとリアルタイムで計上されるものもありますし、レシートを
スマートフォンで撮影すると金額が自動で入力されるアプリもあります。
私はアプリを有効活用し、コンビニ貧乏から抜け出すことが出来ました

調べてみれば、もっと良い節約方法があるかもしれません。常にアンテナを張って自分から行動していくことが大切だとも思いました。

一人暮らしでお金を貯める方法と節約術

一人暮らしを始めると、全部自分でお金の管理もしないといけません。散財するのも自由だし、貯金するにも自由です。

自分の持っている範囲でお金を使うのは全然悪いことではありませんが、せっかくであれば、将来に向けて貯金してみませんか。
一人暮らしの人が貯金を始める前に、そもそも一人暮らしの人がどんなときにお金を使うのかどうかを知っておかないといけません。
毎月の家賃、毎日の食費、交際費、CD購入費用、引越し時の初期費用などがあげられます。

貯金を増やしていくのであれば、大切になってくるのが、意味のない支出、つまり無駄使いを減らしていくことが重要です。
自分の将来にとって意味のないお金の使い方はなるべくゼロにしましょう。たとえば、必要もないのにお菓子や飲み物を買うとかです。
行く意味のない飲み会などもそれにあたるでしょう。

貯金を増やす方法で最も簡単なのが、給料の一部を天引きにして、そのお金を無理やり貯金口座に移動させることです。
そのお金には一切手を付けないようにすれば、何も意識しなくても勝手に貯金が増えていきます。

仮に月に5万円天引きで貯金するようにすれば、自動的に年間60万円の貯金が増える計算です。
これが5年続けば300万円、10年なら600万円も貯金できるので、すごい金額です。
給与天引きでの方法は、貯金を増やす最もおススメのやり方なので、ぜひ使ってみて下さい。
特に、自分のことをズボラだと思うなら、余計に効果がある方法といえます。

給与天引きでの貯金に慣れてきたら、貯金の一部を投資に回していくのもありです。
といっても、株やFXにお金を突っ込むのではなく、コツコツと積み立てていく方法を使えば、もしかしたらプラスになるかもしれません。
自動的に貯金が増える仕組みが作れたら、あとは普段の支出を少しでも減らしていきましょう。
コツは、大きな支出から手をつけていくことです。その方が効果が大きいです。
一人暮らしを始めると、食事も自分で用意しないといけません。
毎日外食する方法もありますが、それだとお金がかかり過ぎてしまいます。
できることなら、毎日自炊して、1回あたりの食費を少しでも安くしましょう。
より徹底するのであれば、これまで紹介した内容を実践したあとに生活全般の見直しもした方がいいかと思います。

一人暮らしでは安い食材で食費を節約

一人暮らしで食費を節約する場合、自炊することが多いですが、自炊をするにしても、始めのうちはどうやっていいか分からないものです。
一人暮らしで自炊を行なうにあたり、取っ掛かりとして、安い食材で食費を抑えるということをおススメします。
まず、自炊するに当たり、主食は何がいいかとなると「お米」になると思います。

お米のほかにも、うどんやパスタ、パンなどがあると思いますが、継続的に自炊を行なっていこうと思い場合は、
お米でのメニューを考えたほうが長続きします。そのお米「ご飯」を炊いて自炊を行う場合、どれくらい食費がかかるでしょうか。

まず、お米1合は150~160gとなります。成人男性の場合、この量が「ご飯」として1食分でほぼ計算できます。
女性の場合は、この量の半分でももしかしたらいけるかもしれません。

一人暮らしでお米を購入する場合、3kgから5kgを一回に購入すると思います。
お米は単位が大きいものを買えば安くなりますので、ここでは5kgを基準と考えます。5kgのお米を買うとして、
2000円前後と考えます
(地域によっても違いが出ると思います)。計算の仕方として、お米1合を160kgと考えた場合、
単純に5000(g換算)÷160で、5kgで約31食分ある計算です。次に5kgを2000円として、2000÷31で、一食あたり65円(切上げ)となります。
結論として、5kg2000円とした場合、ご飯は1食あたり65円で済むということです。
ちなみにご飯を炊くには炊飯器に使う電気代も必要になりますが、
一回の炊飯に使用する電気代は東京電力の場合19~25円程度です
(電気代については使用電力量によって段階的な単価差がありますのでこの幅の範囲と考えればいいと思います)。
当然ながら高いお米を買えば、単価として高くなりますが、一人暮らしでそれほど高いお米も必要ないと思います。
次に「おかず」を考えた場合、安い食材としては納豆、豆腐や缶詰め、瓶詰め、レトルト食品などがあります。自炊するとなると、
最初から調理のようなことをしないといけないと考えがちですが、自炊することの目的の一つは食費を抑えることですから、

最初のうちは変に気合いを入れずにまずは続けられる事をやっていった方がいいと思います。
ただ一食当たりの食費の予算は決めた方がいいです。最初はあまり無理のない範囲でやってみたほうがいいでしょう。
たとえば1日1500円(一食500円)程度使っているとしたら1000円に抑えるにはどうしたらいいのでしょうか。
1日1000円だとしたら一食であれば330円になります。そうするとご飯が90円としておかずに210円となります。
これにレトルトカレー(100~200円)とサラダ(キャベツやレタス、その他野菜を買っておいて一食分換算)で多分予算内だと思います。
または納豆と魚の缶詰とサラダでもいいでしょう。
内訳は納豆が3パック100円と考えて1パック33円、缶詰1缶100~200円、とサラダです
(ご飯90円、納豆33円、焼き魚100円であればサラダが付く、200円であればサラダなし)。
さらには少し調理をして野菜炒めとお浸しするとします。
内訳は野菜50~100円、お肉100円程度、ほうれん草1食分30円程度、ご飯90円となります。
少し考えると金額が少し下がってもまともな食事は出来るものです。

今はレシピの専門サイトもありますからメニューを考えるのもそれほど苦にはならないと思います。
ただし、自炊をするに当たっては、ご飯以外の食材の使いまわしの方法、食材の保存の方法をきちんと行なわないと無駄な
食材が増える可能性があります。作ることばかりに気を取られず、そういったことも考えると幅も広がります。