不動産投資は儲かるのか?

少し前、投資と言えば不動産投資が最も代表的なものでした。

しかし、今では為替の変動が大きかったり、地震などの影響もあったりと、なかなか不動産に投資をするという人も減っているのでは…?と思いますよね。

実際、不動産投資って儲かるのでしょうか?

例えば5000万円の分譲物件を購入しそれを賃貸物件としたとしましょう。

単純に仲介を一切入れずに個人間で契約をした場合を想定します。

一ヵ月15万円で貸した場合、
年間の収入は180万円ということになります。

つまり、マンション代を全て返し終わるには27年7ヵ月必要ということになります。

マンションは古くなるにつれ価値は下がっていきますし、
それを改善しようと修繕などをすればまた費用がかかります。

そう考えると27年7ヵ月は最短の日数であるので、
これにもっと上乗せされるということになりますね。

おそらく30年くらいが目安ではないでしょうか。

それに、固定資産税などもかかってきますので、
家賃収入があるとはいえ、出ていくお金も何気にあるというのが不動産投資です。

また、これはあくまで部屋を借りていればの話であって、
借り手がいなければ当然家賃収入はありません。

一年間借り手がいなかったとすると、
固定資産税や修繕費用などで赤字になってしまう場合もあります。

なんか数字を見ただけではあまり夢のある投資とはいえないですよね。

更に今は地震が懸念されていたり、
人の絶対数が減っているので空き物件が増えたりと不動産投資家にとってよくない状況が続いていくと言われています。

よほど良い立地で良い物件でない限り、
不動産投資はなかなか難しいんじゃないですかね…。

あなたはどう考えますか?